舞台終了報告です。
- 中原 なおみ
- 10月14日
- 読了時間: 1分
2025年9月20日(土)
創作舞踊公演
「Destiny」〜抗えない苦しみ〜震え、予感、胸騒ぎ〜変化への決断〜未来への望み
中原なおみ、増田美穂の共同作品として
尾久、鳩ヶ谷地区の大学生から中学生の12人が力強く踊りました。
とても好評で観に来てくださったお客様、協会の先生方からお褒めの言葉をいただきました。
2025年10月13日(月祝)
ダンスフェスティバル
「かくれんぼ」
尾久区民のお友達の小学6年生から3年生の6人が出演しました。
こちらはサンシャインシティの噴水広場のイベントとして開催されました。舞台前広場はたくさんのお客様、吹抜けでも足を止めてご覧になる方々が多く、大変盛況でした。
上記二つの舞台は全日本児童舞踊協会主催の公演です。本番を迎えるには協会の先生方の大変な努力があります。
子供達が安心して伸び伸びと踊ることができ、育まれ成長を実感できる舞台を作ってくださる、児童舞踊協会に大変感謝しております。
さて、今年の舞台活動は終了しました。保護者の皆様、このブログをお読みの皆様、いつも見守ってくださりありがとうございます。
次に向けて力を付けて行きます。
「頑張ることを楽しんで」
をモットーに。
乞うご期待❣️
















